アラかん亭ブログ

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炎上商法って言うけど、本当に悪いこと?

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こんにちは、アラかん亭です。

ちょっと昔も今も、たびたび炎上のニュースを聞きます。

炎上したら大変なので「炎上しないようにする」というのが常識だと思っていたのですが、最近は「炎上商法」などと言って、わざと炎上させて得をする人がいるようです???

今日は「炎上商法って言うけど、本当に悪いこと?」というタイトルで、炎上と炎上商法について勉強したいと思います。

 

「 炎上」と「炎上商法」とは?

まずは炎上について調べてみます。

炎上を調べるとWikipediaでは

非難・批判が殺到して、収拾が付かなくなっている事態や状況を指す。

当たり前ですが、数字的にどのくらいから炎上になるかの定義はありません。ですから、炎上したかどうかは関係者や世の中の判断になると思います。

続いて炎上商法です。

Wikipediaでは

炎上を意図的に引き起こし、世間に注目させることで売り上げや知名度を伸ばす手法

とのことでした。

「炎上」と「炎上商法」は違うもの?

Wikipediaの定義では炎上は「収集がつかなくなっている事態」ということですが、炎上商法は「売り上げや知名度を伸ばす手法」とのことです。

収集がつかなくなるのに、売り上げや知名度を伸ばすって矛盾しませんか?

借金に悪い借金と良い借金があると言われるように、炎上でも悪い炎上(文字通りの炎上)と良い炎上(炎上商法)があるように思えてきました。

そこで、さらに炎上と炎上商法例を調べてみました。

「炎上」の例

炎上例は下記のようなものです。

  • しまむら店員へ土下座強要をツィート
  • 「コンビニのアイスクリームケースに入った」をツィート
  • 線路に飛び降り「人身事故なう」とツィート
  • 北海道長万部町のゆるキャラの「まんべくん
    など、など。

一般のニュースなどになっているので、皆さんもご存知のものがあると思います。

炎上の結果、サイトやアカウントが閉鎖に追い込まれているのが特徴です。

「炎上事件」などで検索するとまとめているサイトがたくさん出てきます。

 

www.fuhyo-bengoshicafe.com

 

 

「炎上商法」の例

では次に炎上商法例を調べてみます。

炎上商法と言っても炎上した本人はどのくらい意図しているか分かりませんので、炎上商法と言われている」例です

 (この章はリンクが多くみにくくてすみません)

保育士なんて資格はナンセンス

ホリエモンが2016年にツイッターでつぶやいた言葉です。

 

本人は商法などというものではなく、考えていることを言っただけでしょうけど、賛否両論が巻き起こり、ホリエモンの名前をさらに有名にしました。

しかし、炎上しても決してつぶやきが削除されたり、サイトが閉鎖になっているわけではありません。

社会の底辺の人とは関わってはいけません

アッキーという人の雑記ブログです。

こちらも本音でしょうけど。これによって多量のPVが発生し、2chでも話題になりました。

下にリンクを貼って起きましたが、リンクを見ているとクリックしたくなりますようね!

ameblo.jp

 

私も以前、ブログで書きましたので良かったら見てください。

 

www.arakan.life

 

プロ奢ラレヤーさん

twitter.com

プロ奢ラレヤーさんも話題になりました。

ウザいとか、乞食とかのネガティブな反応がたくさんありました。しかし、これが彼を有名にしていることは間違いありません。

「プロ奢ラレヤーさんに実際に会ってきた」と言うブログなどもありました。

ジューブログのジョーさん

www.youtube.com

 ジョーブログと言うYouTubeチャンネルで話題になりました。

プロボクサーの亀田興起氏と戦ったり、北朝鮮に侵入したりしてかなり有名です。

炎上Tシャツを販売したり、エゴサーチで「炎上」と出てくることを喜んでいたりしています。

ameblo.jp

ここまでくると「炎上=有名人」と言う公式も成立してしまいそうです。

 

得をするのは本人と広告出典者、批判者は意図せず支援してしまう

これらの炎上商法ですが、冷静に考えて見ると、得をしているのは炎上した本人とそこへ広告を出している出展者です。

アフェリエイトなどお金になります。

炎上案件を批判する人は、批判することで多少のストレスを発散することができますが、お金にはなりません。

批判者は、結果的に逆に世間を注目をさせ、アクセス数を増やして炎上サイトを支援していることになります。

少なくとも、本人は批判者のエネルギーを利用して自分のアクセス数を伸ばしています。

マーケッティング手法と言えるかどうかは分かりませんが、マーケッティングになることは確かです。

社会の常識から外れたこと、タブーであること、本音を言うので、炎上リスクはありますが、炎上したからと言ってサイトを閉じる必要などなく、そのまま運営を続ければいいのです。

商法といわる所以がこの辺にありそうです。

 

結論

 これらの事例を見たところで「炎上」と「炎上商法」をまとめてみます。

「炎上」

  • 事態を言っているが、判断を決める具体的な数字などない。
  • 結果的にサイトが閉鎖されたり、アカウントが削除されたりする

「炎上商法」

  • 後から第三者が勝手に言っている手法のこと
    (例:◯◯は炎上商法だ)
  • サイトが閉鎖されたり、アカウントが削除されたりすることはない
  • 本人が炎上を意図しているかほとんどの場合は不明
    (ジョーブロガーのジョーさんは意図している様子)
  • アクセス数が上がり本人の名前が売れる
  • (本人がアフェリエイトをしている場合)、本人、広告出展者共にアクセスが増えるのでもうかる
  • 批判者はストレスを発散する程度で何も儲からない、協力しているだけ
  • 本人は批判者のエネルギーを利用して自分のアクセス数を伸ばしている

と言うことで「炎上商法」と言う特別なマーケット手法があるわけではなく、第三者が勝手につけた「レッテル貼り」ではないかと思います。 

「レッテル貼り」ですから、炎上商法の言葉が聞こえていたら、鵜呑みにせず、中身をよく確認して自分で判断する必要がありそうです。

 

炎上商法は、「サイト運営者は炎上のエネルギーを利用して自分のアクセス数を伸ばし色々と得をすることができる。」

 

というのがここまでの私の結論です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。